【MIR4】NFTで稼げる仕組み！

どうもこんにちは！底辺女のメルです！！😘
やっとレベル30になったよー。とにかく今はレベル上げてく！！

※そいえばゲーム音痴だから知らなかったんだけど、
　レベルを上げることをレベリングって言うらしい。一応メモ。

さて今日は！

MIR4で稼ぐ話として前回はDRACO（以下、ドラコ）について
書いたんだけど、もう一つNFTでも稼げるようになるとかなんとか
そんな話もあるのでNFTについて深掘りして調べてみたよ！！😎

私みたいな底辺女でもググりまくれば分かるよーになるのだ！！

ってことで書いてくよー！！✊

＼ ドン！そもそもNFTって何？／
・NFT＝Non Fungible Token（ノンファンジブルトークン）
・Fungible（ファンジブル）＝代替可能、つまり代わりが効くって意味だけど
　Non Fungible（ノンファンジブル）なので逆、つまり代わりが効かないもの。
・日本語では「非代替性トークン」って書かれてることが多い。見たことある！
　代わりが効かないっていうのは、要するに「唯一無二」ってこと！
・トークンには「商品やサービスとの引換券」や「代用貨幣」といった意味合いがあり
　身の回りのものなら図書券とかクーポンとかポイントなんかがトークンに該当する。
・NFTにおけるトークン＝ブロックチェーンで発行された電子的な証明書。
・NFTはブロックチェーンで発行されるトークン。代わりが効かない唯一無二なもの！
・NFTにはコピーが出来ないという特性があり、そのNFTを持っているということは
　「対象物を所有していること、そのデータが本物であること」を
　簡単に証明できるということ！

➡代わりが効かないっていうのはザックリこーゆーこと！

…ついでに改めて「ブロックチェーン」もかみ砕いとく！

✅ブロックチェーンとは？
・2008年に「サトシ・ナカモト」という人物（かグループ？）が発明したもの。
・イメージとして、ブロックがチェーンのようにつながっているもの。
・ブロックの中には
　「新たな取引データ、過去の取引データ、その他の値」
　が書き込まれていて、それが次のブロックに引き継がれて
　次のブロックでもまた「新たな取引データ」を併せて書き込まれて
　更に次のブロックに引き継がれていく、というもの。
・ブロックチェーンには「自律分散システム、システムダウンが起きない
　取引の記録を消すことができない、改ざんが非常に困難」という特徴がある。
・中央に管理者がいるものではなくて
　「みんなで管理、みんなで記録」というシステム。

➡イメージとしてはこんな感じ！！

で！これらの技術でどうして稼げるのかと言えば、

・Aさんが「001」というNFTを市場に出したらBさんが買いました。
・Bさんが所有した「001」というNFTを再び市場に出してCさんが買いました。
・Cさんが所有した「001」というNFTを再び市場に出したら次にDさんが買いました。

みたいなことがあったとするじゃない？
そーするとこの段階で支払われた代金の動きというのは

★Aさん
・Bさんへ販売した代金が入る
・BさんがCさんへ販売した代金のマージンが入る
・CさんがDさんへ販売した代金のマージンが入る

★Bさん
・Aさんへ001を購入した代金が出ていく
・BさんがCさんへ販売した代金が入る
・CさんがDさんへ販売した代金のマージンが入る

★Cさん
・Bさんへ001を購入した代金が出ていく
・CさんがDさんへ販売した代金が入る

★Dさん
・Cさんへ001を購入した代金が出ていく

こんな感じになるみたいなの。
（なんかどっかでみたことある商売みたいだけどね！）

で、こんな感じのことがMIR4のゲーム内のキャラクターとかで
取引が出来るようになるんじゃないか、ってこと！（だと思う…）

なんかいろいろ間違ってたら訂正するし、ご指摘もめちゃくちゃウェルカム！！！ 

ってことで今日は以上です！またねー！！

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