【NFT】NFTマーケットのプラットフォームを調べてみた!
どうもこんにちは!底辺女のメルです!!😘
先日やっとMIR4でレベル40になりました!!
引き続き黒鉄は採掘しつつ貯めてます!!
けど今日はMIR4ネタじゃなくて、
NFTマーケットについて調べてみたからシェアしてくよー!!
NFTなんて周りで売り買いしてる人なんているわけないし
(底辺女の周りには底辺な人しかいないんでw)
けど仮想通貨でやってくからには調べなくちゃと思ったんだよね。
そしたら!!
国内と海外とではプラットフォームの規模感が全然ちがーう!!
あきらかに日本は遅れてる。がんばれニッポン!!
てなわけで一覧をどうぞ!!
\ドン!こんな感じ!!/
▽国内
Nanakusa➡メンテ中。
Coincheck NFT➡β版で稼働中。
TOKEN LINK➡β版で稼働中。
Adam byGMO➡先月からスタートで稼働中。
▽海外
OpenSea➡最大手。NFTと言えばここ!ってくらい有名。
Rarible➡こちらも大手でOpenSeaより手数料安い。
SuperRare➡審査あり、厳選アート作品を取り扱う。
Foundation➡質が担保された完全招待制プラットフォーム。
MakersPlace➡決済手段に何とクレカも使えるところ。
Enjin MarketPlace➡NFTのゲームアイテムを中心に取引されてる。
Sorare Marketplace➡サッカーのSorareカードゲーム取り扱い。
私が気になるのは国内のAdamと海外のOpenSeaかRaribleかな。
(ちなみに私はNFTを買うより売る方に興味があります。)
(売れるものが作れるのかっていう話はまた別の話w)
NFTを売ろう!となるとかかるのが「ガス代」です。
ガス代は価格が流動的だけど、安い方がいいに決まってる!!
けど利用する人が多ければ多いほどNFTも多くの人に見てもらえるわけで
その辺の兼ね合いが難しい...というか現状はOpenSeaの独壇場っぽい。
(つい先日バグで焼却されちゃったNFTがあるらしいけどね!恐怖)
…あ、ここで常々ギモンだった「ガス代」を調べてみる!
初心者さん、一緒に学んでいきましょ😘
✅NFT取引におけるガス代とは?
いわゆる手数料とかネットワーク使用料みたいなものって考えればOK!
ガス代は仮想通貨の「イーサリアム」で支払います。
なぜビットコインとかの他の仮想通貨じゃなくてイーサリアムなのか?
それは、NFTがイーサリアムのプラットフォーム上から誕生しているから。
(ちなみに話題のDeFiもイーサリアム上から誕生したんだって!)
✅なぜガス代が必要なのか?
イーサリアムのベースはブロックチェーンです。
ブロックチェーンには中央に管理者がいないってことは私も知ってる。
管理者がいないのに誰が取引の確認をしているのかと言えば、
マイナーと呼ばれるマイニングを行う人が行っているそうです。
で、このマイニング=取引の認証作業は膨大な計算が必要なので
そのマイニングを成功させた人には暗号資産で報酬が支払われる!
という仕組みになっているのだそうです。なるほ~。。
で、その成功報酬とかに使われるのがガス代!みたいな。
ブロックチェーンに関しては↓コチラに書いてるので参考にどうぞ!
はい。今日の話題はここまで!!
あなたはNFT買いますか?売りますか?傍観しますか?
まだまだ伸びてく界隈だからチェックしとくべし!!
なんか色々間違ってたら訂正するからご指摘ウェルカムです!!
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…ところで、話をMIR4に戻しまして。
私がMIR4をプレイしている目的は
キャラ育成とかゲームを楽しむことではなくて
・仮想通貨=DRACOを稼ぎ
・MIR4のNFTもやりたい!!
ということ。ここを忘れてはいけない。
ついつい武器とか装備を強化したくなって
せっかく貯めた黒鉄を使っちゃいがちなのを気を付けなければ!!
ブレないことが重要。いましめいましめ。。w
ってことで今日は以上です!
次はいよいよ黒鉄をドラコに替えてみたからその話を書くねー!!
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